コラム集穴と鼻と花穴、あ、は吾、な、は奈(大きい)。 縄文期、人々の住居は洞窟(人より大きい)。耳掻きは耳の穴より小さい(大きくない)。針の穴は糸より小さい(大きくない)。 鼻、は、は波、な、は奈。 この場合の奈は、穴を指しています。穴が機能している(波)器官です。 花、は、は波、な、は奈。...
コラム集指と筆指、ゆ、は癒、び、は比の強調。 この場合、比(同じ)は頭が考えたとおりに自在に動くということです。手先に関節が多いのも特徴です。 頭が考えたことを「その後・時間をかけて」(癒)伝えるのが指です。 筆、ふ、は付、て、は手の強調。...
コラム集旨いと美味しい旨い、う、は生、ま、は麻。元気・スタミナ(麻)を食する(生)ことが旨いです。 美味しい、お、は生、い、は為、し、は清。お料理と身体との調和(清)が生まれたときに感じます。 美味は、ビミとも読みます。ビ、は比の強調、み、は神。お料理(神)と一体化(比の強調)のことです。...
コラム集網とネット網、あ、は吾、み、は神。網でお魚を大量に捕獲することができます。 ネット、ね、は根、と、は渡。植物の根のように張り巡らせてます(渡)。 クモの巣は、細かな網状で、小さな昆虫を捕獲します。 鳥害を防ぐためにも、網・ネットは活用されます。
コラム集枕と床枕、ま、は間、く、は久、ら、は良。この場合の間は、頭(吾多間)の間です。睡眠の安定(久)と質(良)に枕は欠かせません。 床、ゆ、は癒、か、は賀。居心地よく(癒)安定してます(賀)。 床はトコとも読みます。 こ、は久、と、は渡。安定感(久)を伝える(渡)。...
コラム集赤青黄赤、あ、は吾、か、は賀。私(吾)は目出度い(賀)色なんですよ~。 青、あ、は吾、を、は遠。雲1つないときの空。どこまでも続く(遠)青い空からの命名だと推定しています。 黄、き、は気。第3チャクラの丹田の色。 赤は第1チャクラ(足の行動力)。青は第5チャクラ(首のコミュニケー...
コラム集草と釘と板草、く、は久、さ、は佐。 野草を食べれば、いつも(久)体に良い(佐)ということです。 釘、く、は久、き、は木の強調。 今の釘は鉄製がほとんどですが、昔は、板を固定させる(久)のに、木を使ってました。 板、い、は為、た、は多。成形された木材である板は木築のいろんな箇所(多)で...
コラム集触ると触れる触る、さ、は佐、わ、は和、る、は流。一緒に(和)なることで、1つ(佐)になる(流)感じです。 触れる、ふ、は付、れ、は礼、る、は流。くっ付くのが「極まって」(礼)いく(流)感じです。
コラム集姿と鏡姿、す、は素、か、は賀、た、は他。自分という唯一無二の存在(賀)が他人に(他)そのまま(素)見えているということです。 鏡、か、は賀、が、は賀の強調、み、は見。主観としてある自分という存在(賀)が客観的、虚像的、視覚的に(賀の強調)確認できるということです(見)。
コラム集羽織(はおり)と衣(ころも)羽織、は、は波、お、は生、り、は合。柔らかい布(波)を合わせることで、心地よい衣装となります。 衣、こ、は久、ろ、は呂、も、は守。身体をしっかりと(久)守ってくれます。
コラム集蚊、痒みと痛み蚊、は賀。刺されると、赤いポッツリ(賀)が出来ます。 痒み、か、は蚊、ゆ、は癒、み、は身。その部分(身)がじんわり(癒)と蚊などに刺されたようになります。たくさん噛まれると気が狂いそうになります。 痛み、い、は為、た、は他、み、は身。その部分(身)が自分の感覚を失う(為他)...
コラム集蜜蜜、「満つる」より来てると思います。「満つる」→「濃厚になる」。一字一音学的には、だいぶはみ出しますが、み、は身、つ、は詰。栄養素がエッセンスになるということです。 満つる、み、は身、つ、は点。中「身」が濃厚を極める(点)ということです。